こんにちは！
iPhone修理専門店TD-LABOです。
今回は前回に引き続きiPhoneのバックアップ後半についてです。
前回はiCloudでのバックアップ方法でしたので今回は
iTunesでのバックアップ方法をお伝えいたします。
iTunes
iTunesは無線WiFiを使って行うiCloudと違い
iTunesがダウンロードされているパソコンに
ケーブルを繋げて行う方法です。
容量としてはパソコン本体の容量まで預けれることができ
預けれる内容はiCloudと同じく
追加としてiCloudでは行えない
通話履歴
壁紙の設定
カレンダーアプリに記入した内容
また、パスワードを設定し暗号化で
iPhoneに保存されているパスワード
ウェブサイトの閲覧履歴
ヘルスケア情報
もバックアップすることが可能です！
iTunesでのやり方
では操作方法についてです。
①デスクトップにあるiTunesをクリック(上の図のようなマーク)
②PCとiPhoneをケーブルで繋げる
③PC画面左上のiPhoneのマークをクリック(上画面①)
④各メニューの一覧の中の概要を選択(上図面②)
⑤バックアップ先の場所を選択(上図③)
⑥今すぐバックアップを選択すると開始します。(上図の赤い枠)
⑦問題なく行うと完了いたします。
これがiTunesでのバックアップ方法になります。
iPhoneの容量が多かったり長い期iPhoneをバックアップをしていないと
バックアップを行う時間が長くかかる可能性が出てきます。
こちらはMacでのバックアップ方法になりますが
Windowsもさほど変わりませんがソフトが10以降でないと
バックアップをうまく行なえないないことがあります。
iTunes,iCloudでも行えない
パソコンがなく、iCloudのバックアップもいまいち判らないなど
お困りの方もおられると思います。
iPhone修理専門店TD-LABOではそんなお困りの方にも
バックアップを行っております。
お困りの際にはぜひご相談ください！！