iPhone7修理を広島市南区でするならTD-LABへ

こんにちは!iPhone修理専門店TD-LABスタッフです。

2016年9月25日に発売された第10世代と呼ばれるiPhone7。

まだ現役で使っているいるお客様も多いと思います。

現在のiPhoneは物理ボタンと呼ばれる指紋センサーがなくなってしまったので、

見た目よりも使い勝手を重視する人にとってはiPhone7がいいという方もいらっしゃいます。

iPhone7はいつまで使えるのか?修理すべきなのか?

iPhone7は6年前に発売された機種です。

iPhoneの中には例えばiPhone4などOSのアップデートのサポートが終わってしまうものがあります。

OSとはオペレーティングシステムの略で簡単に言うとゲームソフトのようなものです。

昔のファミコンのソフトが最新のニンテンドーswicthで使えないように、

古いiPhoneで最新のOSが使えなくなることがあります。

しかしこの記事を執筆している2021年7月時点ではiPhone7は最新のOSに対応しているので、

修理して使う価値があるiPhoneと言えます。

iPhone7の画面割れ修理は広島市南区のTD-LABにお任せください

上記したようにiPhone7はまだまだ現役で使えるiPhoneです。

とはいえ6年前の機種であることに違いはありません。

6年も使っていれば何度か落としてしまう可能性は大いに考えられます。

万が一iPhone7の画面が割れてしまってもご安心ください。

広島市南区のTD-LABOならデータや基盤などはそのまま画面だけ綺麗に修理することが可能です。

※破損状況によっては必ずデータが確保されない場合もございます。

iPhone7の水没修理は広島市南区のTD-LABにお任せください

iPhone7が水没してしまってもご安心ください。

iPhone7の症状によっては水没しても修理すれば復活する可能性がございます。

バックアップができていれば問題ありませんが、万が一バックアップができていなければ、

一刻も早く修理しなければなりません。

広島市南区のTD-LABOなら専門のスタッフが適切な処置を行い、

場合によっては水没したiPhone7を修理できるかもしれません。

症状をご自身で判断せずまずは一度ご連絡くださいませ。

iPhone7のバッテリー修理も広島市南区のTD-LABへお任せください

iPhone7が発売されたのが六年前だとするとバッテリーが劣化している可能性が非常に高いです。

appleもバッテリーは一年で交換することを推奨しています。

しかし推奨はしているものの使えないことはないので長らくそのまま使う人も少なくありません。

バッテリーの劣化症状は「充電しても100%にならない」や「満充電になる速度が遅い」など、

新品で購入した時とは明らかに違う症状が見られるようになります。

広島市南区のTD-LABOならiPhone7の本体や液晶はそのままにバッテリーだけ修理することが可能です。

広島市南区でiPhone7の修理をお考えの方は地域最安値のTD-LABへ

今回はiPhone7の修理についてご紹介させていただきました。

iPhoneの修理屋さんは広島にもたくさんございますができれば自宅から近いほうがいいですよね?

広島市南区にお住まいの方なら地域最安値のTD-LABがおすすめです。

症状にもよりますがもっとも軽微な液晶割れなら6,300円から修理が可能です。

故障の程度や金額に関しましてはお手数ですが一度ご連絡いただけると幸いです。

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